中村"NOBU-san"暢晃

 

1978年9月17日生まれ AB型

12歳より両親の勧めでYAMAHA PMSにて、ドラムを始める。

最初の頃は、面白さが解らず、塾の感覚で通う。

14歳の頃に、レッスンで演奏した課題曲【LUKA  / Suzanne Vega】という曲で、ドラムの面白さ・楽しさ・凄さを身をもって感じ、

真面目に練習するようになる。

高校に入学し、軽音楽部に所属。

ドラマーが僕しか居ないという事もあり、多数のBANDに所属。

ここでも、ドラマーの重要性を感じる。

高校卒業後、ドラムを本格的に勉強したく専門学校へ入学。

ドラム以外にも、パーカッション、ドラムコー、人間学などを学ぶが、

ブラックミュージックとの出会いが、大きな影響を及ぼす。

卒業後は、多種多様のBANDに在籍し、個性的なアーティストのバックバンドを務め、交友関係を広げ、インスペクター業も営む。

現在は、「丁寧且つ自分らしく」をモットーとし、ジャンルに囚われない活動を行いつつ、自身のソロ活動を中心にライブ活動を展開。